看護師さんには本当に頭が下がります!

看護師の仕事は重労働というイメージがあります。
 以前とある病院に入院した時にお世話になった看護師さんも、本当に休む間もないほど目まぐるしく動き回っているといった感じでした。
 そして看護師さんはやはり「出勤時間が早い」というイメージもあります。入院している患者さんが朝食を取る前にはもう出勤しているし、検温やら脈やら血圧測定やらと、朝からこなす仕事がとんでもなく多そうです。
 しかも看護師さんは夜勤とかもあって、そういう部分で生活が不規則になってしまいそう。
 残業も当たり前だと聞きます。
 実際、給料はどのくらいなの?と知り合いの看護師に訊いてみたことがあるのですが、基本給が20万ちょっと。それに残業代や夜勤の手当てを含めると30万円くらいと言っていました。そう悪くない気がしますが、この給与でも割に合わないくらいの激務が続いて、ノイローゼになった人も何人か知っていると言っていました。
 大変な仕事です。
 排泄の補助や入浴の介助もしんどいですよね。
 医療現場で働くということは治療以外にも様々な仕事をしなければならないんだなと思いました。
 本当に過酷な仕事だと思うし、ああいった仕事に従事している看護師さんは、体力以上に精神力も必要になると思います。

仕事の内容を考えるとどの職場も大変ってことには変わりないのかもしれませんが、自分に合う合わないは多少あると思います。

合わない職場で働き続けるのは心も体もしんどいと思うので、転職サイトなどで見直してみるのもいいかもしれませんね。

ご興味ある方はこちらの看護師転職に関する情報サイトをぜひご覧になってみてください。

金メダル獲得の裏で

リオオリンピックでの金メダル獲得の裏で。 "オリンピック競技での金メダルの獲得には、日本人なら喜ぶ人が多いように思います。
リオオリンピックでの、水泳の萩野選手の切手販売の早さには驚きです。
その金メダルの感動を、なんと次の日には記念切手になって売りだすことが決定すると言う、とてつもない速さでの決定でした。
金メダル獲得からわずか1週間での販売とのことに、驚くと同時に、他の事業に対してももっと敏速に動くことが出来るのではないかと、勘ぐってしまいますね。
祝い事や嬉しいことに関しては、邪な気持ちを出さないことで、なんとか民間人はなんとかやって来ているのでしょうね。

図書館を最大限に活用

図書館を最大限に活用する 暇なときには最寄りの図書館に行き、まず全ての本棚を見て歩いて回る。少しでも興味のある分野が見つかった場合にはその場所を覚えておいて、とりあえず全範囲を見てみる。このようなことをすれば普段自分が全く関わりのないことであるが、新たに興味を抱く分野などを発見することができ、そのことについて学ぶ・知識を得れば自分の可能性を広げることができて人間としてもさらなる成長を遂げることができる。図書館とは自分が未だ知らない数多くの世界への扉が存在している場所であり、これがほとんどの場合無料で利用できるというのだからこれを利用しない手はないのである。

激しさと儚さが「夏」

激しさと儚さが「夏」そのもの。 "
今日は早めに夕飯を済ませ、近所の駐車場の塀に座って隣町で打ち上げられる花火を眺めていました。けれど、建物の上に遠く見えるだけでは物足りなくなって、国道に架かる歩道橋まで15分お散歩がてら歩いてみることに。階段を上ってみたら、お~なんと穴場!たった15分の距離でこんなに目の前に大きく見えるなんて!
時間ギリギリに間に合った最後の『ヤケクソ(連発打ち上げのクライマックスをそう呼びます)』も、お口半開きで夢中になっていたら、ありったけのチカラを振り絞るように10分程度で華やかにアッという間に終宴。
花火を見ると、その激しさと儚さに『夏の終わり』を感じてしまうものですが、まだ8月に入ったばかり。これからが夏本番ですね、どんどん満喫しなくては!!

読書日

読書日 今日は、読書の日でした。《あなたの脳のしつけ方》という本をのんびり読んでいました。集中力が最近なくなったと思っていたのですが、集中力を扱う方法を知らなかっただけのようです。脳のことを知ると、自分が集中力がないと思っていることは実は脳にとっては当たり前のことだったようで、その対処法も書かれていて早速明日から試してみようと思っています。そして記憶力についても目からウロコでした。年齢と共に記憶力が落ちていると感じていたのですが、それも違っていました。自分が思っていることはあてにならないな〜と実感した本でした。